2006年初公開後 10年以上が、立ちましたので、 リニュアルしました。2018/03/1 手作り CDI アナログ、AC-CDI キャパシター・ディスチャージド・イグニッション・システム HT- Rocketの 名前 は、よく掲示板に カキコくださる、 あつしさん(公開後、初めて成功報告を、いただいた方)より、いただきました。
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取り組み姿勢 製作に対しての、製作依頼は受けていません。 質問に関しては知っている限り、お答えします。 またアドバイスやサポートなどは、掲示板でしていますので、ご利用ください。 基本的には、みんなで自作CDIの完成度を高めていきたいと思っています。 掲示板に投稿された記事の中から有用と判断した時には、 このHPに追加記載する場合が有ります。 メールはプライバシーに係る事のみ、お受けします。 これを、もとに運営しています。 注意事項 感電に注意してください。 スパークプラグの放電で感電すると、命にかかわることがありますので、 くれぐれも、スパークブラク゛に触れたまま、 エンジンを掛けたり、キックスタータを踏まないでください。 コンデンサにも 電気が蓄えられていますので、 通電後 電気を切っていても、感電する事があります。 コンデンサを放電させた後に触る方が、感電の危険はありません。 コンデンサを放電方法は、コンデンサの両極を、ショートさせればOKです。 免責 自己責任でお願いします。 私の実験結果ですので、全てにおいて上手くいく保証されるものでは、ありません。 間違いもあるかもしれません。 この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、 当方は、一切責任を負いかねます。 著作権 リンクは自由ですが HP 回路などの著作権は、放棄していません。 個人で製作して、楽しむ分に関しては、報告許可を必要としません。 しかし、報告をいただくと、嬉しいです。 営業などで利用される場合は、連絡お願いします。
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